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日本のサラリーマンの年収について

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[掲載日]2020/01/29 530 -

日本において一般的に「サラリーマン」という言葉は、会社に雇用された正社員のことを指します。リーマン、OL、会社員 いろいろな呼び方がありますが、ここでは、サラリーマンとして働く男女別の平均年収について、厚生労働省による2019年度の賃金構造基本統計調査のデータを示します。

男性の平均年収:573万円

女性の平均年収:331万円

男女で大きな差があることがわかります。男性の平均年収は女性の平均年収の約1.7倍であり、会社員として働く女性が男性に比べて低い収入を得ていることが明らかになっています。この差は、女性が男性よりも職種や業種、雇用形態などで不利な条件に置かれていることが主な原因とされています。

また、サラリーマンとして働く人々の平均年収には、地域や業種、会社規模などによっても差があることがあります。例えば、都市部で働く人の平均年収が高く、非正規雇用者の平均年収は正社員よりも低い傾向があります。さらに、同じ業種でも、大手企業と中小企業とでは、平均年収に差があることがあります。

総じて言えるのは、サラリーマンとして働く男女の平均年収には、大きな差があることが分かります。この差を解消するために、女性が男性と同等の職場環境を整えたり、男女間での育児や家事の負担を平等に分担することが求められています。

2020年以降、COVID-19パンデミックの影響で、世界的な景気後退が発生し、日本経済も大きな影響を受けています。そのため、サラリーマンとして働く人々の平均年収については、一般的な傾向が大きく変化した可能性があります。

しかしながら、厚生労働省による2020年度の賃金構造基本調査の結果によれば、男女別のサラリーマンの平均年収は以下のようになっています。

男性の平均年収:581万円

女性の平均年収:333万円

この結果からも、男女間の平均年収差が依然として大きいことがわかります。また、COVID-19による影響で非正規雇用や派遣労働者の収入が特に厳しく影響を受けたことが指摘されています。

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